第8回「大分県少年の船」
県内から公募して選ばれた小学校5、6年生500人(だった?)を15名弱で班を構成し、プラス班長(高校生)副班長(中学生)が配置され、小学生たちは船上研修やレクリエーションなどを通じて、団体生活の楽しさ、きびしさを体験する。 初対面、自己紹介などから時間経過とともに徐々に輪が出来ていく過程、懐かしいです。それにしても班長は大変だと感じた。
昭和62年7月 さんふらわあ7
8班の少女たちと行動を共にします
船から降りてラジオ体操
事前研修会
学習部の一員として参加しました
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